杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

ラボ教育センターの絵本

タイトル:だるまちゃんとかみなりちゃん―It’s a funny funny day (CDと絵本)
作者:加古 里子 (著), Anita Teeter (原著)
出版社:ラボ教育センター
MY HIT:●●●●○

タイトル:三びきのやぎのがらがらどん (CDと絵本)
作者:Marcia Brown (原著), マーシャ ブラウン 瀬田 貞二
出版社:ラボ教育センター
MY HIT:●●●●○


前年の春から車で保育園の送迎をするようになって、はや一年が過ぎようとしています。

一年がはやすぎる・・・・。

さて、

車を毎日乗るようになるまでは、車内でかける音楽に特に気を使ってなかったけど、ちょっとした事をきっかけにいまでは英語CDのかけ流しをしています。

10種類にもみたないCDを毎日きいてると、このラボ教育センターのCDって結構クオリティーが高いなぁと思わされます。

音楽も朗読者もとても聴く人を引き付けるし、なにより英語と日本語が交互に流れるので頭に入ってきやすいです。

それは子供も一緒らしく、日本語と英語をちょくちょく暗誦しはじめました。

三匹のやぎのがらがらどんは、日本語の流れも英語の流れもきれいなので、暗誦してくれるのは親としてとてもうれしい。

なのでメルカリで絵本を買ってみましたよ。
来るのがとても楽しみです。
うふふ・・・。





世界名作アニメ絵本

最近本屋さんに行くことがめっきり少なくなりました。
(だってAmazonさんや楽天さんでいろんな本が買えるんだもの・・)

でも、本屋さんのレジ横にある正方形の小ぶりな絵本がここのところ我が家の絵本ブームです。
それは、BookOffさんで何冊か購入したから。

永岡書店さんのこのシリーズ乙女心をくすぐる”お姫様” ”王子様” ”魔法使い”のキーワードが目白押しです。
絵も構成もよくできてるなぁと、読んであげながら感心します。

ちなみに今回購入したのは、「ゆきばらとべにばら (世界名作アニメ絵本 (21)」「赤いくつ (世界名作アニメ絵本 (14)」「はくちょうのみずうみ―チャイコフスキー・バレエ組曲より (世界名作アニメ絵本 (15)」「あくまと三人のむすめ (世界名作アニメ絵本 (32)」「三日月王とわがままひめ (世界名作アニメ絵本 (33)」「はくちょうとおひめさま (世界名作アニメ絵本 (27)」「ゆきばらとべにばら (世界名作アニメ絵本 (21)」です。

小桃は、「ゆきばらとべにばら」 にでてくる、王子様。私は、「はくちょうとおひめさま」にでてくる王様が好み・・・。
このふたりの共通点は、イケメンで優しそうなところ。
4歳児も40歳も基本的なところは、変わらないのかもしれないですね・・・。
きっと今日も、王子様で絵本読みも盛り上がる事でしょうね。

それにしてもこの世界名作のほうはどんどん新しい本がでてるみたいですね。
日本名作の方ももっといろいろ幅を広げてほしいです。
古事記とか伊勢物語、堤中納言物語、今昔物語、ねたはたくさんあるんだし・・・。
日本のファンタジーも全然世界に負けてないのでせひお願いしたいものです。

永岡書店さんよろしく、よろしく、お願いいたします~。












ゆきむすめ―ロシアの民話

タイトル:ゆきむすめ―ロシアの民話
作者:岸田 衿子 (著), スズキ コージ (イラスト)
出版社:ビリケン出版
MY HIT:●●●●○

感想

雪が降りそうなぐらい寒かったので、図書館で手に取ってみた本。
そうしたら数日後に大寒波がきてしまった・・・・。
驚きです。

さて本の内容とは関係ないけど、”ビリケン出版”って始めて聞く出版社です。
思わず二度見してしまいましたよ。笑

そしてAmazonの本の紹介をみて、またびっくり。
スズキコージさんのデビュー作!
ひぇ~、この完成度の高さはなにごと!
キテレツで破壊力があるスズキコージさんの絵とは確かに違うけど、この冷たい透明感・・・。
ん~、とっても好きです。
そして、文章は岸田衿子さんなんですね~。
こんなコンビの作品は私始めてです。
ゼ・イ・タ・ク
知らずに手に取るとこんな面白い縁にであうから、本ってやめられない。

内容もねとてもよかったです。
同じ北国だからかな、どこか”どろにんぎょう”を思い出させる感もありましたが、あちらがおどろおどろしいのに比べて、こちらははかない感じ・・・。
ゆきむすめが夏至の前の日に、消えてしまうのは自然の摂理だとはいえ、ちょっとうるっとしちゃいました。

それにしても、いろいろな誘惑に抗ってなんとか命を繋いでいたゆきむすめが、子供の遊びの好奇心に負けてしまうあたり、なんだか子供の本質をついてるなぁって・・・・。

小桃もじーっと絵本に見入ってました。

何かを感じたんでしょうね。
雪の日に雪の絵本。

外出できず、カレーのみのさみしい夕飯でしたがなかなか楽しい家時間をすごしました。



神さまがやどる お掃除の本

タイトル:神さまがやどる お掃除の本
作者:きさいち 登志子
出版社:永岡書店
MY HIT:●●●●○

感想

自分を育ててくれ見守ってくれた家と家の神さまに感謝しながら掃除する事がポイントです。

この一文が、この本のキモではないでしょうか。

私は「掃除は嫌いだけど、きれいな空間はすき」というわがままな性格。
だけど、この文章を頭の隅において掃除(磨き掃除)をすると、不思議と掃除が気持ちよくなってきました。
気の持ちようってあるもんですね~。

ウェスとメラミンスポンジ、スプレーを駆使して隙間時間に磨き掃除を実践中。

磨き掃除は大きい音がでないから子供が寝てるときにできるのがうれしい・・・。

特に台所のシンクを一日一回、ウェスで仕上拭きをすると見違えます。


春の仕事復帰に向けて、徐々に家の中を綺麗に保つ仕組み作りを行っていきたいところだったので、この本はとても参考になりました。
難しい道具はいらないし、手軽にでも綺麗にできる方法がかわいいイラストでかいてあるのでやってみようかな~と思えるのです。

寒い、忙しい、時間無の三重苦の年末に大掃除をスルーされた方は、この本をみてもう一度ゆっくり掃除を楽しむのもありだと思います。




はなのすきなうし

タイトル:はなのすきなうし
作者:マンロー・リーフ
出版社:岩波書店
MY HIT:●●●●●

感想

地方のフリーペーパー紙で紹介されてて、興味をもって図書館で予約しました。
エッチングなのか、版画なのかはわかりませんが、モノクロの一見地味な絵本です。

でもすごく丁寧に作られているのが一回読んだだけでよくわかります。
これは翻訳者の力量なのか、訳文がとても美しく詰まることなく読み上げることができます。

うしとは いうものの、 よく ものの わかったおかあさんでしたので

なんて、そう簡単にうかぶ文章ではないような気がします。とてもきれい・・・。

内容も素晴らしいです。
「一億総活躍」なんてて、この本を読んだ後にいってほしいよ・・・。
「幸せ」そのものの意味について、しみじみ考えさせられました。

小桃もものすごく気にって、暗誦もどきのことをはじめてます。

これはアマゾンでポチリをせねばならんかな~と思案中。