杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

すみれとあり

タイトル:すみれとあり (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)
作者:矢間 芳子
出版社:福音館書店
MY HIT:●●●●○

感想

この春引っ越したマンションの駐車場から、家に続くコンクリートの割れ目に咲いていた小さな紫色の花。

ーースミレ

小桃は、この花が気になって気になって・・・・。

じっーーと見ては、ブチリブチリと取ってました。(むごい)

本書はスミレとアリの生態と共存関係を、大人にも子供にもわかるように、しかもストーリー性を持たせて書いてくれているので
最後までとても面白くよむことができます。
そしてスミレとアリが主役なので、絵の視線も子供の歩く視線に近く、子供もいつもより真剣に絵本に見入っていました。

それにしても、自然ってよくできてますね。
できないことを他に委ね、できることは自分で行い、なんだか人もこういう風にあれたらいいのになぁと、ついつい考えてしまいます。

マクロの生と生活に、感じ入ることができる一冊でした。





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