杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

子どもの学力に不安を感じたときに読む本

タイトル:子どもの学力に不安を感じたときに読む本
作者:陰山 英男
出版社:小学館
MY HIT:●●●●○




怒涛のお盆が終了~。
そんなに親戚付き合いがあるわけでもないのですが、普段のリズムとはちがうってだけで、結構くたくたです。

昨日やっと本を読むことができました。

「子どもの学力に不安を感じたときに読む本」
正直当家、3歳と0歳の子供なので学力って、まだまだ先の話なのはわかってます。
でも、昨日と今日と明日が繋がってるように、卒園と入学だって生きてる本人にしたら繋がってる毎日の中の節目にすぎないわけで・・・。
「今日から小学生よ、勉強も手伝いもぜーんぶしっかりがんばってね」というわけには、・・・ならないよね。
せめて、親の私が予備知識を仕込むぐらいはしておこうかと、この本を図書館で借りてみました。

私が気になったのは、以下箇条書き。(文書力なくてすいません)

①百ます計算

計算が苦手で、中学生の時に恩師ともいえる数学の先生に出会うまでは成績さっぱりだった私・・・。
陰山先生の徹底反復の方針と私の恩師の教育方針がとても似ているので、縁って不思議だなぁと思ってしまいます。
私、小学生時代ずっーーと、算数が苦手でした。
中学1年の時の数学担当の先生の出す宿題の多さにひっくり返りました。
ですが、ひっくりかえって許してくれるような先生ではありませんでした。
宿題ノートの提出、毎回ミニテスト。テストができなかった生徒の名前は黒板に書き出し、できるようになるまで黒板に残されるという思春期の生徒には酷な対応。
やりました、必死こいて数学しました。泣きながら・・・。
・・・不思議。
気づいたら、数学が得意になり、好きになってました。
そこで気がついたんです。

「できなかった」ではなくて「やってなかった」ってことに。

数学の成績云々ではなく、そのことに気がつかせてくれたから、私にとってこの数学の先生は「恩師」なんです。

そんな先生に出会えた私は本当にめぐまれてるなぁと、思います。だってできない生徒がいたら自業自得で放っておいて、授業を進めていくことができたんですから。

っと、話がそれちゃった。


でもまぁ、そんな俄か数学好きの私も、高校になると授業についていけなくなりました。
理由は明確。
ひとえに、計算の遅さ、不正確さが原因。
いまでも苦労してます。

小学校時の算数をなめてると、一生かかってつけを負うことになります。
ここは、憎まれても親としてしっかりみておくべきポイントのような気がしてます。


②漢字の前倒し学習

一学期の前半に、その学年で習う漢字を前倒しで詰め込むという方法。
生徒に覚えないといけない漢字の量を最初に示してから始めるのがポイントかな。

ゴールを設定することって、大切だな~と私も共感・・・。
毎日毎日チビチビ知らん漢字をいつ果てるともなく覚えるより、最初にダッシュで覚えたほうが絶対効率がいいと思うし、ヤル気もでるわな・・。あとはこま目に復習して忘れないようにすればいいんだし・・。
この方法大賛成!
まだまだ、ひらがなすら覚えてない小桃ですが、年中ぐらいになったらひらがな、かたかなをボトボチ教えようかな・・・。
年長で漢字を覚え始めれば、漢字の覚え方をみつけるのに時間をかけても焦らなくていいしな。

しかし、毎日の読み聞かせが楽しいので、なかなか字を教える気になれないなぁ~。
もっとどっぷり、絵と音の絵本の世界に浸らせてあげたい・・・。
どうしようかしら、まぁ、結局は本人しだいなんだけどね。

③「がんばれ」の効用

「こどもはもともとがんばり屋さんであり、周囲の期待に応えたいと思っている」の一文に、目から鱗。
ついつい「がんばれ~」を気軽に言ってた自分に、拳骨を落としたくなりました。

大切なのは、「がんばってもできない」→「やればできる」への意識のチェンジ。

じっくり子供をみて、どこに躓いてるのかを見極めて適切な助言をすることが大切だそうです。
今日から、「がんばれ私」だな。

④三つの決まりごと

「怠けてはいけない」・・・宿題や手伝い等、決めたことをやりとおすようにするための言葉
「傷つけてはいけない」・・・体や心、物や人、対人対物の基本
「嘘をついてはいけない」・・・上記二つの約束を守らせるための対策。できなかった時に人に自分に嘘をついてたら成長は止まってしまいます。

親も子も約束がシンプルだとやりやすい。大人になっても体に染み込ませたい決まりごとだなぁと感動。


⑤早寝早起き朝ごはん

生活習慣がどれだけ大切かということが、書かれてました。
わかってます、よくよくわかってます。(;_;)

でも正直なかなか実践できてない・・・・。

とりあえず朝食をごはんに変えました。
もともとパンにそこまで執着のない小桃。私がパンを食べてたので、その延長でパン食でした。
でも、産後太りが解消されず・・・・。
とりあえずご飯にしてみました。
生活のほうはちょっとづつ、改善していきたいと思います。

他にも教科ごとに、こうすると子供が自分から興味をもって積極的に勉強してくれるよ~ていう具体的な話がいろいろあって面白かったです。

久々の更新ができてちょっとホッとしました。





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