2016年11月28日 お菓子屋さんのパン 昨日、ケーキ屋さんimageに伺ってきました。店舗の奥にひっそりとある、パンコーナー・・・。思わず、咽がゴクリとなりました。シナモンロールとチョコスコーンを購入。早朝のお楽しみの予定だったのですが、シナモンロールは昼に旦那があけた赤ワインとともに昨日食べてしまいました。なんかパンではないようなパンでした。生地にアーモンド粉いれてますか?というぐらいしっとりしてて、アクセントのクルミもいい感じ・・・。かなり濃いくておいしい・・・。もちろんチョコスコーンもおいしい・・・。サクサクしっとり・・・。でも、秋に入って増加中の体重が・・・・、や・ば・い!子供の風邪で一週間ジャザサイズに行けず、ストレスでお菓子をポリポリポリポリ・・・。この一週間でけっこうやっちまった感がいっぱい・・・。でも、でも・・!おいしいのよ~!また、食べたいよ~!!!imageさん、ごちそうさまでした。 スポンサーサイト ▲PageTop
2016年11月24日 すみれとあり タイトル:すみれとあり (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)作者:矢間 芳子 出版社:福音館書店MY HIT:●●●●○感想この春引っ越したマンションの駐車場から、家に続くコンクリートの割れ目に咲いていた小さな紫色の花。ーースミレ小桃は、この花が気になって気になって・・・・。じっーーと見ては、ブチリブチリと取ってました。(むごい)本書はスミレとアリの生態と共存関係を、大人にも子供にもわかるように、しかもストーリー性を持たせて書いてくれているので最後までとても面白くよむことができます。そしてスミレとアリが主役なので、絵の視線も子供の歩く視線に近く、子供もいつもより真剣に絵本に見入っていました。それにしても、自然ってよくできてますね。できないことを他に委ね、できることは自分で行い、なんだか人もこういう風にあれたらいいのになぁと、ついつい考えてしまいます。マクロの生と生活に、感じ入ることができる一冊でした。すみれとあり [ 矢間芳子 ]価格:972円(税込、送料無料) (2016/11/24時点) ▲PageTop
2016年11月23日 大村あつしさんの本 タイトル:あなたの1日を1時間増やす! 魔法のExcelショートカットキー 作者:大村 あつし出版社:秀和システム MY HIT:●●●●○タイトル:Excel VBAをはじめるまえに絶対知っておきたい「マクロ」の本作者:大村 あつし 出版社:技術評論社MY HIT:●●●●○感想先日下の子の保育園の申し込みに行ってきました。そうなると、仕事復帰が現実味を帯びてきます。以前の部署なら社内のシステムと電話応対で一日が瞬殺ですぎていたのですが、違う部署ならエクセルの知識とか必要になってくるなぁと、不安になり手に取ったのが本書二冊。①「Ctrl+C」「Ctrl+V」くらいなら使うけど、それ以外のショートカットキーも覚えたい。②単調なエクセルの自動化を可能にする仕組みをマスターしたい。特に②の要求にこの方の本は、分かりやすく応えてくました。とっかかりすらつかめない状態でしたが、本書を読んでもう少しつっこんで勉強してみようと思えるように!ショートカットのほうの本も、意味づけをして解説してくれてるので、頭の中にすんなり入ってきてくれます。あとは実践と練習あるのみかな・・・。ちょっと練習が楽しみです。 ▲PageTop
2016年11月20日 常設と臨時と ここ最近、おや?と思うことがあります。「Clifford the Big Red Dog Phonics Fun Reading Program Pack 1 (12 Books) クリフォードフォニックス・ボックスセット1」や古本で買ったバービーの英語本、ORT初期の本等々・・・。飽きたものなら、お!?好奇心再燃か?と思えばいいんだけど、Clifford ~なんて買った時全然興味を示さなかったのにここ数日「読んで~」と持ってくることが多いのでびっくりします。家にできるだけたくさんの本を置こう、というのを陰山先生が著書にかかれてたけど、こういことなんだろうなぁとしみじみ・・・。図書館で大量にいろんな本を借りて入れ替えることにも、手に取らないけど家にたくさんの本があるということにも、きちんと意味があるんですね。そしてもうひとつ。英語の絵本やDVD、極力日本語での説明を避けてきました。(いわゆる母国語方式)おそらくですが、小桃の日本語と英語のレベルに差がない時はそれでよかったんだろうけど、どうしたって日本語のほうがレベルUPが進みます。そのアンバランスさで、DVDとか見たがらなくなってきてました。ので・・・、DVDは日本語と英語を交互で見るようにしてます。すると今までよりもじっとみてることが多くなった気がします。これでいいのかどうかは、わからないけど当面この方法でいってみようと思ってます。まぁ、英語を嫌いになられたら元も子もないんで・・・。お家英語。道険し・・・。 ▲PageTop
2016年11月19日 プリンターを買っちゃった♪ ずーと長い間、我が家にはプリンターがありませんでした。理由としては、家が狭かったこと、年賀状ぐらいしか印刷の必要がなかったことの二つ。でも、小桃のひらがなやアルファベットの練習プリント、ちょっとしたコピー等々・・・。なにかとプリンターがあれば・・・!的なことが頻発。家も引っ越して少し広くなったことで購入を考えるように。調べてびっくり!い、意外と安い。もっと3~4万するんだとばかり思ってました。まぁ、調べて↓の機種を楽天スーパーセールの時にゲット♪設定もいたって簡単♪印刷もきれい~♪♪年賀状を自主作成できそう。自宅印刷のいいところは、相手によってデザインを変えられるところ。うふふふあれ?もう十一月も後半、作成急がなくては【あす楽対象】【送料無料】 キヤノン A4インクジェット複合機[USB2.0/無線LAN] PIXUS MG3630WH (ホワイト)[PIXUSMG3630WH]価格:6980円(税込、送料無料) (2016/11/19時点) ▲PageTop
2016年11月17日 おなら (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) タイトル:おなら (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) 作者:長 新太 出版社:福音館書店MY HIT:●●●●○感想まず表紙。象を真後ろからとらえてます。ふらりとゆれるしっぽがチャームポイントなんの絵本かなとテンションのあがっていく小桃をチラリと横目に捉え、おもむろに「おなら」とタイトルを読むと・・・・、小桃、悪魔のニヤリ発射ーー!もう後は、ニヤニヤ、キラキラ、瞳輝かせて見ています。内容的にわざと難しい言葉をつかってるんだろうなぁというものでも(例えば、だいちょう、細菌のはたらき、等々)絵のもつユーモアさと、文章の面白さリズミカルさによって、子供は立ち止まるどころか、むしろ好奇心を刺激されている感じ。もともと長新太さんの荒唐無稽、奇想天外、それでいて変に身近な世界観がすきではあったのだけど、こういうサイエンス系も描ける人なんだと知って、その才能に憧憬を抱いてしまいました。いいなぁ、持ってる人は持ってるなぁ。・・・なにももっていない私ではありますが、せめていい読者でありたいと思うのでした。今宵は、下町のナポレオン(いいちこ)とせんべいを夜の友に徒然してみました~。おなら [ 長新太 ]価格:972円(税込、送料無料) (2016/11/17時点) ▲PageTop
2016年11月17日 しんぱいごと・・・ 週末、いも掘りに、コロッケ作りにと祖父母の家でしっかり楽しんだ小桃。週を明ければ、発熱(いきなり!)、咳、鼻水・・・・。病院にとびこむと、「風邪です」とのこと。おまけにちょっと怪しい小梅もみてもらうとやっぱり風邪。いまだに保育園休んでます。今日は誕生会なのに~~。行かしてあげたいけど、どうかな・・・。そしてもうひとつの心配ごと。洗濯機が啼いている・・・。「キュキュキュキュ・・・・。キューー」ってもう切ない声をあげまくってます。冬のボーナスまでもたんかったか・・・。無念です~。買い替え検討中。静かなの欲しいな~。お勧めあったら教えてください。 ▲PageTop
2016年11月17日 わんぱくだんのどろんこおうこく タイトル:わんぱくだんのどろんこおうこく作者:ゆきの ゆみこ (著), 上野 与志 (著), 末崎 茂樹 (イラスト)出版社:ひさかたチャイルドMY HIT:●●●●○感想小桃大好き、わんぱくだんシリーズ。どろんこまみれの三人が飛び込んだ世界は、どろんこおうこく。中世のおしろに、王様、お妃さま、悪大臣。小桃のトキメキボタンを、これでもかとついてきます。とどめは、かわいいおひめさまの登場。もう、小桃、完全に「どろんこおうこく」にトリップしてます。お話も絵も人を引き込むのがとても上手なこのシリーズ。今回は、「どろんこおうこく」が舞台なだけあって色味が地味です。笑それでも、子供たちの瞳の強さは健在。とてもたのしく読むことができました。わんぱくだんのどろんこおうこく [ ゆきのゆみこ ]価格:1296円(税込、送料無料) (2016/11/17時点) ▲PageTop
2016年11月14日 11ぴきのねことぶた タイトル:11ぴきのねことぶた作者:馬場 のぼる出版社:こぐま社MY HIT:●●●●●感想あ~あ、おもしろい。この絵本には、失敗成功なんのその、正義も悪もございません。「猫稼業は気楽な稼業ときたもんだ♪」「スースースダララノ、スラスラスイスイスイ♪」そんな歌が聞こえてきそうな、表紙をごらんください。 旅に出た11匹のねこは、空き家(ぶたのおじさんの家)を見つけ掃除をして自分のものにしてしまいます。そこにぶたがやってくるのですが、ここでひと騒動(?)ぶたが家を建て始めます。うけるのが以下のセリフ。「わかった いえをつくるつもりなんだ」「へえー そうか、なーんだ」「どんないえを つくるのかな」「どうせ ぶたごやだろ」もう、朗読しながら大笑いしてしまいました。もう~、おもしろすぎでしょ!わたしだけですかね?こんなにうけるのは。最後、どうなるかは読んでからのお楽しみ。好きすぎる、この絵本。11ぴきのねことぶた [ 馬場のぼる ]価格:1296円(税込、送料無料) (2016/11/14時点) ▲PageTop
2016年11月07日 Japan Premium 甲州 2015 今日も、今日も飲んじゃった~♪昼に大学の学園祭に行き、のんびり過ごした後、家でワインを飲みました。初甲州ワイン。おいしかったです~。なんというか、クリスタルなワインです。澄んだ川や高原の空気を思い起こさせてくれます。サントリーさんのお酒って、ビールもウイスキーもワインも共通点がある様に思います。それは「透明感」好き透った小川の流れのようなものをアルコールの向こうに感じます。難しいことは分からないけど、美味しゅうございました。また飲みたいと思います~。 ▲PageTop