杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

三まいのおふだ (てのひらむかしばなし)

タイトル:三まいのおふだ (てのひらむかしばなし)
作者:長谷川 摂子
出版社:岩波書店
MY HIT:●●●●○


なんだか好きだったなぁ、という曖昧な記憶で選んだ一冊。

昔話はよく読んでもらってたと思うのですが、「好きだなぁ」と思えるものと、「なんか納得いかんぞ」と思うものに分かれます。

前者はこの「三枚のおふだ」や「へっこきあねさ」「こぶとりじいさん」など・・・。
後者は「うらしまたろう」や「つるのおんがえし」「かちかちやま」。

うらしまたろう・・・結末が意味わからん。女を袖にするとひどい目にあうってことを伝えたいのだろうか・・・。
つるのおんがえし・・・約束を守っても鶴は弱っていったろうし、守らなかったらサヨウナラ、どちらにしてもどうにもならん。
かちかちやま・・・第三者のうさぎの仕返しがしつこすぎ。大義名分があればなにしてもOKなの??

まぁ、これらの感想は現在の私のものですが、子供のころもなんか消化不良なものを感じてたのは事実ですよ。

却って、好きだったものは、面白くてシンプルな話(笑)。
今、気がつきました。

昔話は色々な方が再話されてますが、こちらは私の大好きな長谷川摂子さんの手によるもの。

う~ん、やっぱり、いい!!

方言(どこの地方かは不明)の生き生きとしたリズムが最高です。
絵も、面白かわいく迫力があります。
おにばばの真っ赤な顔を読む途中に、小桃に近づけると、笑いながら「きゃーー!!」と悲鳴をあげてました。
おにばばから逃げる小僧と、のんびりしたおしょうさんとのやり取りも面白く、ユーモアに溢れてます。

小桃、瞳キラキラです。

・・・ハイ、寝付かせ用には不向きな絵本です。

ドキドキを楽しむ用です。

くふふ・・・、今晩も読もうかなぁ。





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