杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

はちかづきひめ

タイトル:はちかづきひめ
作者:長谷川 摂子(再話)
出版社:福音館書店
MY HIT:●●●●○

感想

お姫様大好きな小桃、少しばかり変わった名前のお姫様に困惑しておりました。笑

でも、王朝絵巻のような美しい絵と、流麗な文書の相乗効果で、グイグイと絵本の世界に引き込まれていくのが横にいてビシビシと伝わってきました。

長谷川摂子さんの文章が大好きな私ですが、今回ばかりは絵に魅せられて仕方がありません~。

冷たい月明かりの中、馬の背に乗せられ、野原に運ばれ捨てられるはちかづき姫。
はちがとれて美しい姿を恋人の前に現すはちかづき姫。
本当にきれいです。

まるで、一冊の画集を見ているよう。

作り手の情熱まで感じることのできる一冊です。



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