杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

くすのきだんちへおひっこし

タイトル:くすのきだんちへおひっこし
作者:武鹿 悦子
出版社:ひかりのくに
MY HIT:●●●○○

感想

くすのきの葉色が美しい。梢をゆらす風まで見えるような優しいタッチの絵。

くすのきだんちの住人が怪我をしたカエルにそれぞれができることを、行っていきます。

看護士のウサギさんは、怪我の手当て。
大工のお猿さんは、こわれたランプの修理。
小鳥さんは差し入れ。
きつねさんは、枕元でバイオリンを弾いてあげる。

現実世界だと、ついついおせっかいかな?と思って躊躇してしまうことも、ここの住人はごく自然に自分のできることを行っていきます。
子供の世界もこれと少し似てるのかな。

シンプルな物語で、3歳の娘も食い入るようにみてました。







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すてきな三にんぐみ

タイトル:すてきな三にんぐみ
作者:トミー・アンゲラー
出版社:偕成社
MY HIT:●●●●●

感想

「あらわれでたのは、くろマントに、くろいぼうしのさんにんぐみ。」
「さて、あるすみをながしたような、よるのこと」
などなど、かっこいい文章がザックザク。

絵本って、ぐりとぐらのような癒し系とはべつにこういうかっこいい系統もあるからすごい。
うちの子の場合、ぐりぐらのような癒し系もすきだけど、食い入るようにみるのは、ちょっとこわい・・・、ちょっとかっこいい・・、という絵本。
読み手の私もちょっとなりきって読んでしまうので、なんだか読んだ後の達成感がすごいのです。

おすすめです。