杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

わんぱくだんのきょうりゅうたんけん

おはようございます。
昨日は食中りで死んでました。
間違っても、ビール飲んだら治るよ~となめてかからないことです。

みなさんも気をつけてくださいね。きついですよ、いや、ほんと。

さてさて、本題です~。


タイトル:わんぱくだんのきょうりゅうたんけん
作者:ゆきの ゆみこ (著), 上野 与志 (著), 末崎 茂樹 (イラスト)
出版社:ひさかたチャイルド
MY HIT:●●●●○

感想

けん・ひろし・くみの三人組。きょうはどんなドキドキにであえるのかな?
絵と話の展開が絶妙で、子供の冒険心をくすぐる内容です。
話のオチは大人ならだいたい想像つくものの、子供に読む時って、自分ひとりで読むのとは違うんですよね。
オチがわかってても、横で聞いてる子供の高揚感に引きずられて、三人組と小桃と私で一緒に冒険をしている気持ちになってしまいます。

街中だと特に、ゲームやカードで遊ぶ子供が目につき。団地の家にいると目の前の公園は昼は空っぽ、夏休みなのに子供たちはどこに消えたんだろう?家の中であそんでるのかなぁ?な日常。

そして子供だけで、山の斜面に基地を作ったり、空き地ではしゃぎまわっていた自分の幼少期。

ありふれた言い方になってしまうけど、物ではない豊かさが、この本には溢れていると思います。
そして大人の憧憬も。

蛇足ですが、このシリーズを読むとどうしても重松清さんの「カシオペアの丘で」を連想してしまいます。
子供の寝顔を横に、この三人が大きくなったらステキなドラマとか生まれるのかしら?といけない妄想をふくらましてしまう、ちょっと腐女子な私です。










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Where Do You Live Snail?

タイトル:Where Do You Live Snail? (Baby Walker)
作者:Petr Horacek
出版社:
MY HIT:●●●●○

感想

購入したのは確か小桃が1歳ぐらいの時だったかなぁ。
まだページをめくることができないし、本の端が目に入るといけないからボートブックタイプの本を探して辿りついたのがこれでした。
色が鮮やかで、話もシンプル。最後のページでちょっとした仕掛けもあって、私も子供も未だに大好きな絵本の一つです。

そして、梅雨の時期にやっぱり活躍してくれます。

同じタイプの絵本だとEric CarleのBrown Bear, Brown Bear, What Do You See?などが有名どころですが、日本人のお母さんの感性によりフィットするのはPetr Horacekさんのほうではないかしら?と勝手に思っております。

だって、かわいいんだもの・・・。

この文章を書くために見てたら、他の本もほしくなってきた~、やばい~!!自制自制・・・。




おおきなかぶ

タイトル:おおきなかぶ
作者:内田 内田 莉莎子
出版社:
MY HIT:●●●●●

感想

表紙にはおおきな蕪を抱えてうれしそうな、おじいさん、おばあさん、孫、犬、猫、ネズミ。
こんな大きな蕪、いったいどうやってとったのかしら。

知らない人はいないと思われる古典的名作絵本。

何度か子供に読んだ後、「うんとこしょ、どっこいしょ」をいっしょに声をだして何度も遊びました。
それがあきたら、ギッコンバッタンの姿勢をとって、こどもといっしょに「うんとこしょ、どっこいしょ」
各ページのおじいさんやおばあさんに、セリフをおもいつくまま勝手につけくわえたり、家にある犬や猫のぬいぐるみをつれてきたり、本当に楽しめる本です。

最後には表紙を広げて家路に就くみんなを見せて、「こんな大きな蕪、どうしよう?」と子供にきいてみます。うれしそうに「ごはん!」「お料理!」と瞳キラキラで答えてくれるので、「明日も読~もう」と思ってしまいます。
もう何度読んだかわからない絵本です。

対象年齢3歳になってるけど、1歳からでも全然OK。




どんぐりむらのおまわりさん

タイトル:どんぐりむらのおまわりさん
作者:なかや みわ
出版社:学研教育出版
MY HIT:●●●○○

感想

以前から家にある、どんぐりむらのぱんやさんと同シリーズの作品。
おまわりさんにあこがれる子供どんぐりがおじいさんの杖を見つけようと奮闘します。
どんぐりが主役で、絵もかわいいのでもっとファンタスティックな絵本かと思いきや、結構現実的な絵本です。

だからでしょうか、小桃、じっくりみてます。話に入り込むというより、観察する感じ。細かいところまで書き込まれているの絵なので、親の私は素通りするようなことでも、質問してきます。

正直、結構長い話なので、質問までされたら、(終わらない・・・・)となってしまうので、この本を手に取ったら、じっくり図鑑でも読む気持ちで臨んだほうがいいように思います。

なかやみわさんの絵本って、同じシリーズでも文字量が一冊づつかなりちがうので、寝る前に手に取る時は要注意。

でも、かわいいからついつい手が吸い寄せられちゃうんだよなぁ~。




おんなのこのめいさくたからばこ

タイトル:おんなのこのめいさくたからばこ
作者:
出版社:学研
MY HIT:●●●●○

感想

以前にも書いたのですが、白雪姫(Snow White)に大はまりの小桃。

毎日毎日、DVDに見入ってます。
先日など、ずっと好きだったダンゴムシを触らなくなったので「どうしたの?キライになった?」と聞くと、「Snow Whiteはお姫様だから、虫は嫌いなんよ」というではないですか。(おいおいそんなシーンないだろ)と突っ込みを心で入れて、「大事なのは小桃が好きかどうかよ?」と、言ってはみたのですが、本人Snow Whiteになりきってるのか、聞く耳もたず・・・。

DVDは英語でみせているので、日本語の絵本を探してたところこの本を見つけました。

かわいいし、色々なお話が入ってるので気に入ってます。小桃、この本の白雪姫のみ三回リピート要求・・・・。他のも読もうよ~。私はオズの魔法使いとか大好きなんだよ~。

でも、まぁわからんでもないです。わたしも小中学生のころ、リボンという雑誌にのってた「いるかちゃんヨロシク」という漫画にメチャはまりして、雑誌の最後のほうにある次回予告まで何度も何度もみてたもんなぁ~。

娘よ、あなたはまちがいなく私の血をひいてます・・・。

さて、前ふりが長くなったけど、この本の感想。

昔話って、知ってて当たり前という前提で、小説や人との会話におりこまれるので、ある程度、話の種類を知っておくことが、この先の読書ライフを楽しむ下地になるような気がしています。
そう考えると、この本は一冊の中に色々な話が載ってるので、たくさんの種類のお話を知るのには、とてもいい本だと思います。
絵も話ごとにちがうのであきないですしね。

ただその分、心にどれくらい響いて残ってくれるかは、難しいかもしれないです。
だからこの本のなかで気に入った話をみつけたら、また単独ですてきな絵本を探してみる、というのも面白いかも。

ちなみに学研のこのシリーズ他の二冊も持ってますが、断然お勧めなのは「こどもに人気の名作たからばこ」手作り人形の温かさが昔話とよくあっていて大好きです。




 参考までに・・・。


 今回購入した本です。






こどものとも年中向き 2015年 09月号

タイトル:カタツムリにげた(こどもとも年中向き)
作者:三輪 一雄
出版社:福音館書店
MY HIT:●●●○○

感想

昨日は産後本当に久しぶりに本屋さんに行きました。

満喫です。

やっぱり本屋さんはいいですね。
ネットで目当ての本をさがすのはもちろん楽しいのですが、偶然出会える楽しみが本屋さんにはある気がします。

「村上水軍の娘」や「インフェルノ」が文庫になってたり、おいしそうな料理本がでていたり。
「ぺんぎんたいそう」という私の笑いの的をクリーンヒットする絵本が出てたりと。異常に楽しかった・・・・。


そんな中選んだ一冊です。

カタツムリにげた(こどものとも年中向け)。
水槽の蓋を閉め忘れた翌朝。
カタツムリは這った跡だけ残して消えてしまいます。跡を辿れば見つけられるとお母さんはいうけれど・・・。
さてにげたカタツムリ。
見つけることができるかなぁ?

ほとんどが、主人公の男子の独り言で話が進んでいきます。

今保育園でカタツムリを飼っている小桃は興味津津、目はくぎ付け、結局一晩で三回も読む羽目になりました。あぁ、咽が痛い・・・。 

でも、自分が選んだ本を気に入ってくれると、私はいつも心の中でガッツポーズ。

うれいいのよ~。
この瞬間がシ・ア・ワ・セ。

お手頃価格&本棚で場所をとらないのもこのシシリーズのいいところ。

また本屋にいきたいな~。




Amazonさんだと、高野けい子 作 花房葉子 絵 (著)になってますが、手元の私の本は三輪一雄さんです。

ちなみに、これ読みたいの本。












仙人とねずみ

タイトル:仙人とねずみ
作者:ふせ まさこ
出版社:新世研
MY HIT:●●●●○

感想

森の奥深くに住む仙人が一匹のネズミを助けたことで始まる物語。

説話っぽい話ではあるけれど、読みやすい文章で何度か娘にリピートを迫られました。
「大きいとはどういうここか、小さいとはどういうことか?」という仙人の思索に、ついつい読み手のこちらも引きずられてしまいます。

日々の忙しさの中では、思索する暇なんてないわ~と思うけど、こうやってものの本質を考える時間ってとても大切なんだよな~と、後から気がつかされます。




おなかのこびと

タイトル:おなかのこびと
作者:よしむら あきこ
出版社:教育画劇
MY HIT:●●○○○

感想

娘が本屋さんで自分で選んできた本です。

正直私には、魅力がいまいちわからないけれど、体の中が見えるというのは子供にとってかなり魅力的なようです。子供心に食べたものがうんちになったり、しっこになったりして排泄されるのが漠然と不思議だったんでしょうね。

また、日々の生活の中でうんちがかたかったり、おやつばかりほしがったり、食事がらみで子供に説明をしないといけない時、この本を開いて説明すると割とよく納得してくれます。(まぁ、つい怒ってしまうことも多々あるのですが・・・)

食事で「困った!」と頭を抱えてるお母さん、絵本の力を借りてみるのもありですよ。







Giraffes Can't Dance Book & CD

タイトル:Giraffes Can't Dance Book & CD
作者:Giles Andreae
出版社:Scholastic Audio Cassette
MY HIT:●●●●○

感想

鮮やかな色。大胆な構図。
すてきな絵に釘づけにされてしまいます。

いろいろな動物がタンゴやワルツの音楽にのってダンスをするシーンでは、朗読のバックに、その音楽が流れるので、子供に身振り手振りで説明するのにとても助かります。

踊れない、踊れない、と思い込んでいるキリンのジェラルド。
虫のアドバイスに従って、心を澄ましてみると、月の光や風のささやきがきこえてくるではないですか。あとは、その心地よさに身を任せて踊るだけ。

苦手だと思ってることを克服するのは簡単ではないけれど、苦手を克服するのは、好きという気持ちなのかな。
自分の音楽、自分の踊り、そしてそんな自分を好きと思える自分。

ジェラルドは気持ちのままにステップを踏んでいきます。

ジャングルのみんなは拍手喝采。

年に一度のダンス大会の結果は?

さあ是非是非読んでみてください。




あおむし チムリのおさんぽ

タイトル:あおむし チムリのおさんぽ
作者:得田 之久
出版社:童心社
MY HIT:●●●○○

感想

虫が大好きな子供、極力関わりたくない親(私)。
あまりにもリアルな虫の絵本を笑顔で「読んで~」と言われた時のつらさといったら・・・。泣
でもね、この絵本なら大丈夫。
かわいいんです。この絵本に出てくる虫は。
チムリというあおむしと、あお虫をおいかけるカマキリのちょっとスリリングで笑えるストーリー。楽しいリズムにのって親子で楽しめる絵本です。



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