杏色の空
私(杏)と長女3歳(小桃)次女0歳(小梅)の読書・雑記になります。

神さまがやどる お掃除の本

タイトル:神さまがやどる お掃除の本
作者:きさいち 登志子
出版社:永岡書店
MY HIT:●●●●○

感想

自分を育ててくれ見守ってくれた家と家の神さまに感謝しながら掃除する事がポイントです。

この一文が、この本のキモではないでしょうか。

私は「掃除は嫌いだけど、きれいな空間はすき」というわがままな性格。
だけど、この文章を頭の隅において掃除(磨き掃除)をすると、不思議と掃除が気持ちよくなってきました。
気の持ちようってあるもんですね~。

ウェスとメラミンスポンジ、スプレーを駆使して隙間時間に磨き掃除を実践中。

磨き掃除は大きい音がでないから子供が寝てるときにできるのがうれしい・・・。

特に台所のシンクを一日一回、ウェスで仕上拭きをすると見違えます。


春の仕事復帰に向けて、徐々に家の中を綺麗に保つ仕組み作りを行っていきたいところだったので、この本はとても参考になりました。
難しい道具はいらないし、手軽にでも綺麗にできる方法がかわいいイラストでかいてあるのでやってみようかな~と思えるのです。

寒い、忙しい、時間無の三重苦の年末に大掃除をスルーされた方は、この本をみてもう一度ゆっくり掃除を楽しむのもありだと思います。




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誕生日の花図鑑

タイトル:誕生日の花図鑑
作者:中居恵子 (著), 清水晶子 (監修)
出版社:ポプラ社
MY HIT:●●●●○

感想

図書館で見つけてなんとなく手に取った本。

1ページに1種類の花がドーンと大きく写真で掲載されてます。
説明文もいわれや花の構造などわかりやすい文章で書かれていてとても読みやすいです。

ただ、大人向けに書かれてるので、4歳の小桃には文章の意味を理解するのは無理みたいです。
それでも花の写真がきれいなので、よく自分で開いては見てます。
自分の誕生日の花が、どうやら好みではなかったらしくちょっとばかりショックを受けてはいましたが・・。
とにかく花が好きな小桃。
図鑑よりも小さいから見やすいのと、どのページを開いても花があるのがよかったのか・・・、とにかくお気に入りです。

大人のわたしも「寒い、寒い」といいながらコーヒー片手にこの本を眺めたりして春を待ってます。

はやく、温かくならないかなぁ~。


大村あつしさんの本

タイトル:あなたの1日を1時間増やす! 魔法のExcelショートカットキー
作者:大村 あつし
出版社:秀和システム
MY HIT:●●●●○

タイトル:Excel VBAをはじめるまえに絶対知っておきたい「マクロ」の本
作者:大村 あつし
出版社:技術評論社
MY HIT:●●●●○

感想

先日下の子の保育園の申し込みに行ってきました。

そうなると、仕事復帰が現実味を帯びてきます。
以前の部署なら社内のシステムと電話応対で一日が瞬殺ですぎていたのですが、違う部署ならエクセルの知識とか必要になってくるなぁと、不安になり手に取ったのが本書二冊。

①「Ctrl+C」「Ctrl+V」くらいなら使うけど、それ以外のショートカットキーも覚えたい。
②単調なエクセルの自動化を可能にする仕組みをマスターしたい。

特に②の要求にこの方の本は、分かりやすく応えてくました。
とっかかりすらつかめない状態でしたが、本書を読んでもう少しつっこんで勉強してみようと思えるように!
ショートカットのほうの本も、意味づけをして解説してくれてるので、頭の中にすんなり入ってきてくれます。

あとは実践と練習あるのみかな・・・。

ちょっと練習が楽しみです。





おなら (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

タイトル:おなら (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
作者:長 新太
出版社:福音館書店
MY HIT:●●●●○

感想

まず表紙。

象を真後ろからとらえてます。ふらりとゆれるしっぽがチャームポイント

なんの絵本かなとテンションのあがっていく小桃をチラリと横目に捉え、おもむろに

「おなら」

とタイトルを読むと・・・・、小桃、悪魔のニヤリ発射ーー!

もう後は、ニヤニヤ、キラキラ、瞳輝かせて見ています。

内容的にわざと難しい言葉をつかってるんだろうなぁというものでも(例えば、だいちょう、細菌のはたらき、等々)絵のもつユーモアさと、文章の面白さリズミカルさによって、子供は立ち止まるどころか、むしろ好奇心を刺激されている感じ。

もともと長新太さんの荒唐無稽、奇想天外、それでいて変に身近な世界観がすきではあったのだけど、こういうサイエンス系も描ける人なんだと知って、その才能に憧憬を抱いてしまいました。

いいなぁ、持ってる人は持ってるなぁ。

・・・なにももっていない私ではありますが、せめていい読者でありたいと思うのでした。

今宵は、下町のナポレオン(いいちこ)とせんべいを夜の友に徒然してみました~。



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感化する力 ―吉田松陰はなぜ、人を魅きつけるのか

タイトル:感化する力 ―吉田松陰はなぜ、人を魅きつけるのか
作者:齋藤 孝
出版社:日本経済新聞出版社
MY HIT:●●●●○

感想

吉田松陰。
私の彼に持つイメージは凄い人らしいというもの。

だって教科書にでてくるこの方の紹介は、松下村塾を開き明治維新の傑物を排出した。ぐらいのものだった思います。
教科書以外の断片的な知識となると、黒船に乗り込もうとして失敗。暗殺しようとして失敗。
偉人伝にでてくる「苦労したけど、最後はこれだけのことを成し遂げましたよ、成功しましたよ」てきな文章が見当たらない・・・。

どこが立派かわからない。

リアルしくじり先生。

でも、本書を読んで少しわかった気がします。

吉田松陰、熱くて理論的で欠点もあって、かかわった人をどんどんひきこんでいくサイクロン。
彼にかかわった人は、互換性の無い、唯一無二の存在である松陰をずっと魂に抱いて生きていくことになるんだろうなぁと思うわけです。
それがあの国家維新ともいうべき、明治維新につながるのだから人の魂の持つ力に目を見開かせられる思いがします。

松陰神社も萩の城下町も言ったことがあるのですが、無駄のない武士の町というイメージです。
そんな質実剛健な地方の城下を思い浮かべ、次の国を担う芽を芽吹かせた松陰という人に、読んだ私も胸を熱くさせられました。

本書で印象に残ったのは次の一文。

言い換えるなら、失敗だらけの人生も、観点を変えれば別の価値を生むということだ。おそらく松陰自身、「失敗」という感覚すら持っていなかったのではないだろうか。だから、「後悔」という概念もないのである。

う~ん、いいな、この文章。

目から鱗、晴天の霹靂。

著者の言うように心の5%に松陰を抱いていたいな、と思うAM5時の私なのでした。





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